ある男が預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)のところにやって来て、言った:「アッラーの使徒よ、私はあらゆる罪を犯しました。大小の罪で、私がやらなかったことはありません。それでも私は赦されるのでしょうか?」 それで預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は、彼に言った:「あなたはアッラー以外に崇拝すべきものはなく、ムハンマドはアッラーの使徒であると証言するのではないか?」 彼は、そう3回くりかえした。 それで男は答えた:「はい、証言します。」 預言者(彼にアッラーからの祝福と平安あれ)は、二つの信仰証言の徳と、それが悪行への贖罪になるということ、そして悔悟が過去の罪を抹消するのだということを彼に伝えた。