預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は、アッラーのしもべに対する権利と、アッラーに対するしもべの権利について語り、アッラーのしもべに対する権利とは、彼らがアッラーを崇拝し、かれに何ものも並べたりしないことであると説明した。 また、アッラーに対するしもべの権利とは、かれに何も並べて拝しないタウヒードの徒を、かれが罰しないことであると説明した。 その後、ムアーズは言った:「アッラーの使徒よ、人々がこの素晴らしいことに喜ぶよう、この吉報を彼らに伝えましょうか?」 しかし預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は、彼らがそのことに頼り切ってしまうことを恐れ、それをムアーズに許さなかった。