預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は、アッラーとその美名、属性以外のものにおいて誓った者は、アッラーに対する不信仰に陥ったか、またはシルクを犯したことになる、と語っている。これは、誓いというものには、そこにおいて誓った対象を偉大視する意味があるためである。しかし偉大さは、アッラーのみに属する。ゆえにアッラーとその美名、属性以外のものにおいて誓ってはならない。 そしてこの種類の誓いは、小シルクと見なされる。ただし、そのような誓いをする者が、それにおいて誓った対象を、アッラーを偉大視するのと同等に、またはそれ以上に偉大視した場合、それは大シルクとなる。