ウマル・ブン・アビー・サラマ(アッラーのご満悦あれ)は伝えている。彼は預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)の妻ウンム・サラマ(アッラーのご満悦あれ)の連れ子で、預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)の後見下にあった。ウマルの手は食事のとき、食べ物を選ぼうとして食器の上をあちらこちらと行き来していた。それを見た預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は、食事の礼儀作法の内の3つを彼に教えた。 1つ目は食べる前に、「ビスミッラー(アッラーの名において)」と唱えることである。 2つ目は、右手で食べること。 3つ目は、自分の近いところから食べ物を食べることである。